読書メモ
やる夫で学ぶディジタル信号処理の11章まで読んだ。以下はpdf中の図をフーリエ変換などについてまとめたもの。畳み込みetcは分からなくなったらまた記事を参照する。
「Inside the C++ Object Model」を読んだ - tak0kadaの何でもノートのリンク先の記事がなくなると悲しいのでWebアーカイブを取ってみた。 メモリ配置とキャスト – wizaman's blog C++ vtables - Part 1 - Basics | Shahar Mike's Web Spot C++ vtables - Pa…
C++ Primerの著者の一人である S. Lippmanの著書。C++コンパイラの前身?であるcfrontはC++→Cのトランスパイラとして実装されており、cfront2くらいの頃の変換規則を解説しており、多重継承を含む多態性をどのように実装したかに重点が置かれている。研究室に…
サイエンス社SGCライブラリの幾何学的に理解する物理数学を微積分を理解するために読んだ。初心者に分かりやすく、浅く広く勉強するのには便利な教科書だが、誤植(と初学者並に思う)が所々あるので証明の間を埋めるのに少し時間を要した。テンソル、複素解析…
プログラム開発におけるチームマネージメントについて勉強した。 追記: 4つのタイプ別-上手な仕事のお願い方法- : SEのTips工房も面白い
一人で勉強するのは辛いものだが、後輩が疫学に興味を持っているということなので、ロスマンの疫学の勉強会をすることにした。章末問題があるが、問題と解答が英語だが公開されているので毎回確認していく(が、以下の答えは自分勝手に書いたものなので気にな…
データ解析の実務プロセス入門 | 森北出版株式会社を読んだ。 この本は統計手法についての解説はほとんど含んでいない本で、「数学屋」ではなく「統計屋」のための参考書だと感じた。内容としてはデータ解析の利点、限界の解説や、実際の業務のプロセス全て…
http://takuyaokada.hatenablog.com/entry/20150522/1432221634の続き。
以前「C++の絵本」を読んだが、ポインタ回りの理解が緩い気がするので念のため「Cの絵本」も読んでみる 「C++の絵本」を読んだ - (1章〜5章) 「C++の絵本」を読んだ - (6章〜9章)
第2章は教師あり学習の概要。予測と決定理論を区別して理解する。 TDOO: コードの追加
今日のMIKUセミナーは数学で生命の謎を解くの第5章「種の起源」。
今日のMIKUセミナーは「数学で生命の謎を解く」の第4章
今日のMIKUセミナーは「数学で生命の謎を解く」の第3章
「数学で生命の謎を解く」2章。
これから水曜日の5時15分から統計基礎勉強会に参加する。題材は「統計的学習の基礎」で、機械学習、データマイニングの教科書らしい。このページをまとめページとして利用する。 目次 サポートページ(英語)
第10章は勉強したことを実際に使ってプログラムを書く章であった。実用はともかく新しい概念を勉強したいのでまとめることは時間の関係でパスすることにする。第11章はファンクタ、アプリカティブファンクタである。 ファンクタ、アプリカティブ、モナドにつ…
第4章は微分幾何とは特に関係がなさそうだが立体の感覚を養うためかオイラー・ポアンカレの定理などトポロジーの話題が出てくる。コーディングの話題もある。
第9章はIOの続き。ファイルの読み書き、乱数生成、コマンドライン引数について。前の章と違って具体例が中心である。
第8章はIOが何か、IOでできること、IOの実行タイミングについて。
第3章は外積代数の導入。外積代数は微分幾何と双対?らしい。
(離散)外微分についての調べ物をしている。微分幾何の経験もなく引っかかるところがほとんどないが、とにかくlibDDGの作者のページチュートリアルをこなしていくことにする。最近代数幾何学が流行りらしく、統計が幾何でイメージできるのなら理解したいと思…
ディリクレ過程が分かればLDAなど言語学で使われているモデルが理解できそうなので確率過程を勉強したい。オーム社の確率と確率過程を読んでいる。どうやらマルコフ過程(MCMCで使うやつ)やランダムウォークも理解できそうで去年やっていたことが少し理解でき…
第5章は損失関数について。損失関数の計算に真の値を使わずにどう計算するのか気になっていたが事後分布を使うと知って納得。
4章は大数の法則と大数の法則にまつわる注意点について。
第3章はMCMCの原理について。
MCMCの勉強のためにProbabilistic Programming and Bayesian Methods for Hackersを読んだ。翻訳は終わっていないが、日本語版もある。
大学のシラバスコーナーにあった「DNA鑑定 -その能力と限界」を読んだ。10年ほど前の内容で少し古そうと感じることが多かったが、このエントリを書こうとして続編があることに気づいた。絶対に許さない()。
第7章は型と型クラスの作りかたがメインでついでにEitherとファンクタの説明がある。
第6章はモジュールについて。粗結合なモジュールに分けておくのはどの言語でも同じなのかな。
第5章は高階関数について。高階関数はwikipediaによると「関数(手続き)を引数にしたり、あるいは関数(手続き)を戻り値とするような関数のこと」らしい。なるほど分からない。