画像処理
やる夫で学ぶディジタル信号処理の11章まで読んだ。以下はpdf中の図をフーリエ変換などについてまとめたもの。畳み込みetcは分からなくなったらまた記事を参照する。
結論: GitHub - mkazhdan/IsoSurfaceExtraction: Isosurface extraction from regular voxel gridsで十分 (3D numpy array).flatten().tofile()と(1D numpy array).tofile()の出力は異なるので注意(python上での演算では区別が付かないがメモリのレイアウト…
CGファイル概説 目次のTiffファイルの項目が分かりやすい(分かってない) IFDという色々のパラメータを入れるテーブルがある 実際のデータはフィールドがStripOffsetsとなっているところを見てオフセットを調べて読み取る https://symfo.web.fc2.com/blog/tif…
https://twitter.com/yoriyuki/status/1126423987444015104を見かけた。Wassersteinとは何か調べると、Wasserstein GAN と Kantorovich-Rubinstein 双対性という記事を見つけた。DeepLearningは理解していないが、線形代数的な話題として捉えられるらしい。 …
病院で学術用途で匿名化された画像ファイルの出力を依頼すると、 /run/media/tak0kada/dvd/DICOM |--00000000 | |--00000000 | |--00000001 |--00000001 ... |--_DCM_INF | |--00000000 | | |--_DCM_IDX.txt | | |--overlay.txt ... というディレクトリ構成…
Polygonising a scalar field (Marching Cubes)、http://users.polytech.unice.fr/~lingrand/MarchingCubes/algo.htmlを見つつ実装した。ただし2つめのページにあるように表面に穴が開く場合がある。
レシートの読み込みやスキャンした配布物のテキスト化に使えそう。種類は色々あるが個人用途としては安価に見える。性能が満足できるものがあるかまた調べたい。
卒業アルバムのために少し写真を編集するのにGIMPを使った。GIMPはプラグインが色々あって画像処理のプログラムを自分で書けなくても利用することが出来る。以下プラグイン名のみメモ。
以前の記事で利用したPoisson Surface Reconstructionのアルゴリズムを調べる前に2次元でポアソン方程式を解く手法について調べたところ、Poisson Image Editingを見つけた。この手法を3次元に拡張すると3次元メッシュも変形できる。