2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧
jlistingのインストール。今回は結果的に必要なかったがメモ。 適当にググってjlisting.styをダウンロードする 文字コードがおかしいのでnkf -w --overwrite jlisting.styする。 /usr/local/texlive/2014/texmf-dist/tex/latex/に放り込む。(環境による) 普…
TexLiveがインストールされた環境ならそのまま使い始められる。インストールしていない場合はTex環境のセットアップ in Ubuntu 14.04 (trusty)などをみてインストールする。
第5章は損失関数について。損失関数の計算に真の値を使わずにどう計算するのか気になっていたが事後分布を使うと知って納得。
4章は大数の法則と大数の法則にまつわる注意点について。
第3章はMCMCの原理について。
MCMCの勉強のためにProbabilistic Programming and Bayesian Methods for Hackersを読んだ。翻訳は終わっていないが、日本語版もある。
大学のシラバスコーナーにあった「DNA鑑定 -その能力と限界」を読んだ。10年ほど前の内容で少し古そうと感じることが多かったが、このエントリを書こうとして続編があることに気づいた。絶対に許さない()。
私の今後は?潜伏期・再発 - ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモでガンマ分布を扱っていた。ガンマ分布について調べていると指数分布にも関係があるようだったのでメモ。
色々なデータ型の最大値、最小値のコピペ。自分の環境でIntとかがどれくらいの範囲の値を使えるのか知っておくのは大事だと思う。
この記事には数式の間違いがあるので注意 その1、その2の続き。前回は母集団の推定分布$\hat{F_{K}}$に対して$F_{K}$がどのくらいの位置にいるかを調べた。今回はこの値(p)が、母集団がどのような分布のときにどれくらい誤差を生じるのかを調べたい。
BoostとGSLを計算用にインストールする。
Tex環境のセットアップ in Ubuntu 14.04 (trusty)の続編。 vignetteを使わない場合はそのままで良いが、vignetteを使う場合はRnwファイルがコンパイルできないといけない。
第7章は型と型クラスの作りかたがメインでついでにEitherとファンクタの説明がある。
第6章はモジュールについて。粗結合なモジュールに分けておくのはどの言語でも同じなのかな。
第5章は高階関数について。高階関数はwikipediaによると「関数(手続き)を引数にしたり、あるいは関数(手続き)を戻り値とするような関数のこと」らしい。なるほど分からない。
第4章は再帰について。書くことが特に無い。クイックソートだけ実装しておく。 quicksort :: (Ord a) => [a] -> [a] quicksort [] = [] quicksort (x:xs) = quicksort smallerOrEqual ++ [x] ++ quicksort larger where smallerlist = [a | a <- xs, a <= x]…
第3章は関数の定義の仕方について。
前回のまとめからかなり時間が経ってしまった。勉強会が硬直状態にあるので一気にまとめてしまって何とかしたい。 2章は型について。
ipython、ipython notebookの使い方のまとめ(随時更新)。
統計の分野で使われる考え方を押さえていく。3級は高校生レベルだが一応確認しておきたかったので日本統計学会公認の教科書を読んだ。
遺伝子の変異とかを扱うときに便利かもしれないし気になるので使ってみた。
ジュリア集合 $z, c \in \mathbf{C}$に対して、漸化式$z_{n+1} = z_{n}^{2} + c$を考える。この漸化式に任意の$z_{0}$を代入して計算していくと発散するものと有界なものに分かれる。有界なものの集合を$K_{c}$、$K_{c}$の境界$\partial K_{c}$を$J_{c}$とす…