tak0kadaの何でもノート

発声練習、生存確認用。

医学関連は 医学ノート

VirtualboxにUSBからWindowsをインストール

docker内でpython実行するやつ

GitHub - tak0kada/dpythonを書いた。.bashrcにexport PATH="$PATH:~/bin"を追記しておけば、普通のpythonの代わりにdpython、ipythonの代わりにdipythonを使える。$PWDしかマウントしないが、データ解析に使うのにそれ以外のディレクトリにアクセスできる必要は今のところなさそう。yak shavingのしすぎなのでこれから進捗を出す。

Antergosインストール用スクリプト

シェルスクリプトで大半のソフトウェアがインストールできるようになった。見た目の設定だけはAntergosのインストール後にやることリスト - tak0kadaの何でもノートを見て頑張る必要がある。

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デスクトップPCにarch linuxインストールするためのスクリプトたち

結局antergosのインストーラを使ったので供養です。スクリプトだけである程度何とか出来るようになったので多少の成長を認めた。

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Gnome 3でモニタの回転を保存する

結論としては~/.config/autostartにシェルスクリプトを実行するdesktopファイルを置くのが楽。GPUを2枚積んでいて、uefiからは1枚目が優先されるようだが、nvidiaのドライバを入れるとGPUの認識順が逆になって1枚目につないだモニタが機能しなくなるのも注意点だった。理由は不明。

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Lenovo T480にantergos(or arch linux)をインストールする

普段はcnchiというantergosのインストーラに完全に依存してarch linuxをインストールしていた。最近のpcだとbiosからUEFIに切り替わっているらしい。T480ではWindows efiファイルしか起動できない設定になっているらしく、cnchiは正常に終了してもOSが起動しない問題がある。また、自作したワークステーションに至ってはantergosのlive usbすら起動しなかった。ひとまずT480の方がGPUのドライバ周りに気を配らなくて良さそうなのでこちらから作業する。arch linuxのインストールに加えて、antergos独自のパッケージもインストールできるようにした。以下スクリプト。このあとユーザを追加したりgnomeをインストールしたりする必要がある。

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isoファイルを焼く時はddの後に&&syncもするべし

ddだけだとキャッシュに一部のデータが残って書き込まれないらしい