VirtualBoxでのUSBデバイス認識 - Qiita: USBを認識できるようにする
- Extension Packは
yay -S virtualbox-ext-oracle
でインストール - USBを認識したが、virtualboxのブートメニューにusbはなし
sudo vboxmanage internalcommands createrawvmdk -filename ~/usb.vmdk -rawdisk /dev/sdX
はVERR_WRITE_PROTECTエラーが出て失敗- live usb - How to boot from a USB drive in VirtualBox? - Ask Ubuntuに従ってUSBからvmdkファイルを作成
- Windows10 - 新規ローカルアカウントの作成 - PC設定のカルマ
- Extension Packは
pacman -S virtualbox-host-modules-arch
してsudo modprobe vboxdrv && sudo /sbin/rcvboxdrv setup
した記憶あり- Windows7-CapsLockをCtrlに変更する CapmNetwork
クラスタリングについてのとても浅い理解
クラスタリングのお勉強をしている
続きを読むdocker内でpython実行するやつ
GitHub - tak0kada/dpythonを書いた。.bashrcにexport PATH="$PATH:~/bin"
を追記しておけば、普通のpythonの代わりにdpython、ipythonの代わりにdipythonを使える。$PWD
しかマウントしないが、データ解析に使うのにそれ以外のディレクトリにアクセスできる必要は今のところなさそう。yak shavingのしすぎなのでこれから進捗を出す。
Antergosインストール用スクリプト
シェルスクリプトで大半のソフトウェアがインストールできるようになった。見た目の設定だけはAntergosのインストール後にやることリスト - tak0kadaの何でもノートを見て頑張る必要がある。
続きを読むデスクトップPCにarch linuxインストールするためのスクリプトたち
結局antergosのインストーラを使ったので供養です。スクリプトだけである程度何とか出来るようになったので多少の成長を認めた。
続きを読むGnome 3でモニタの回転を保存する
結論としては~/.config/autostartにシェルスクリプトを実行するdesktopファイルを置くのが楽。GPUを2枚積んでいて、uefiからは1枚目が優先されるようだが、nvidiaのドライバを入れるとGPUの認識順が逆になって1枚目につないだモニタが機能しなくなるのも注意点だった。理由は不明。
続きを読むLenovo T480にantergos(or arch linux)をインストールする
普段はcnchiというantergosのインストーラに完全に依存してarch linuxをインストールしていた。最近のpcだとbiosからUEFIに切り替わっているらしい。T480ではWindows efiファイルしか起動できない設定になっているらしく、cnchiは正常に終了してもOSが起動しない問題がある。また、自作したワークステーションに至ってはantergosのlive usbすら起動しなかった。ひとまずT480の方がGPUのドライバ周りに気を配らなくて良さそうなのでこちらから作業する。arch linuxのインストールに加えて、antergos独自のパッケージもインストールできるようにした。以下スクリプト。このあとユーザを追加したりgnomeをインストールしたりする必要がある。
続きを読むisoファイルを焼く時はddの後に&&syncもするべし
ddだけだとキャッシュに一部のデータが残って書き込まれないらしい
- Why is sync so important when making a bootable linux usb stick?
- dd conv=sync,noerror: ddのオプションのsyncはエラーで読めなかったビットを0埋めするもので、
&&sync
とは意味が違う