Rのオブジェクト指向について。細かい表現(=
が入るかどうかなど)についてはリンク先で確認する。
pydotplusでdoxygenで生成したdotファイルを操作する
dot言語はグラフ構造をテキストファイルで表したもの。pydotというライブラリが有名だそうだが、手元で動かなかったためpydotplus(pydotplus 2.0.2 : Python Package Index)というライブラリをインストールした。dotファイルを読み込んだあとは基本的にgetter/setterで値にアクセスする。pythonでgetter/setter書く例は少ないので実装を確認したところ、メンバ変数は実際には辞書で登録されていた。
続きを読むPoisson Image Editing
以前の記事で利用したPoisson Surface Reconstructionのアルゴリズムを調べる前に2次元でポアソン方程式を解く手法について調べたところ、Poisson Image Editingを見つけた。この手法を3次元に拡張すると3次元メッシュも変形できる。
続きを読むCGALのサンプルを実行する(その2)
前回の記事に続いてCGAL 4.8 - Point Set Processing: User Manualを実行してみる。aptで拾ってきたcgalだとバグがあるようで型エラーが取れなかったのでgithubからダウンロードしたソースコードをビルドして利用した。
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