C++の練習がてらProject Eulerの続きを解いている。66番はx2-Dy2=1を満たす自然数x,yが存在するD(ただし1<=D<=1000、平方数でない)のうちxが最大になるものを求めるというもの。
ペル方程式についてはペル方程式とチェビシェフ多項式(その1)に性質の解説がある。
のが特徴。
実際のコードは、プロジェクトオイラー 問66が分かりやすい。
C++の練習がてらProject Eulerの続きを解いている。66番はx2-Dy2=1を満たす自然数x,yが存在するD(ただし1<=D<=1000、平方数でない)のうちxが最大になるものを求めるというもの。
ペル方程式についてはペル方程式とチェビシェフ多項式(その1)に性質の解説がある。
のが特徴。
実際のコードは、プロジェクトオイラー 問66が分かりやすい。