すごいHaskell勉強会
第10章は勉強したことを実際に使ってプログラムを書く章であった。実用はともかく新しい概念を勉強したいのでまとめることは時間の関係でパスすることにする。第11章はファンクタ、アプリカティブファンクタである。 ファンクタ、アプリカティブ、モナドにつ…
第9章はIOの続き。ファイルの読み書き、乱数生成、コマンドライン引数について。前の章と違って具体例が中心である。
第8章はIOが何か、IOでできること、IOの実行タイミングについて。
第7章は型と型クラスの作りかたがメインでついでにEitherとファンクタの説明がある。
第6章はモジュールについて。粗結合なモジュールに分けておくのはどの言語でも同じなのかな。
第5章は高階関数について。高階関数はwikipediaによると「関数(手続き)を引数にしたり、あるいは関数(手続き)を戻り値とするような関数のこと」らしい。なるほど分からない。
第4章は再帰について。書くことが特に無い。クイックソートだけ実装しておく。 quicksort :: (Ord a) => [a] -> [a] quicksort [] = [] quicksort (x:xs) = quicksort smallerOrEqual ++ [x] ++ quicksort larger where smallerlist = [a | a <- xs, a <= x]…
第3章は関数の定義の仕方について。
前回のまとめからかなり時間が経ってしまった。勉強会が硬直状態にあるので一気にまとめてしまって何とかしたい。 2章は型について。
復習。2章は短い。関数宣言、リスト、タプル、リスト内包について。 基本的な演算子 四則演算: +、-、*、/はpython3と同じ。破壊的代入はできないので+=などは使えない。 商、余り > div 3 2 1 > mod 4 2 0
研究室でHaskell勉強会に参加しています。メンバーの都合で開催日が1ヶ月に1回とかになりがちで覚えられなくなってきたのでメモを残します(^_^;)。テキストはすごいHaskellたのしく学ぼうです。learnyouahaskell.comに原書のオンライン板があるのでそれも見…