低体温療法続き。設定温度からの解離が旧システムと新システムで異なるか検定しようと考えたが、正しい手法を選択できているか怪しい。検定以前に背景の患者因子が揃っていないことに対する注意を払っていないのが大問題だが、そもそもデータが12人分しか手に入らなかった... boxplotで箱ひげ図を描いた後に普通のplot関数を使って生データを○で描きたしている。箱ひげ図にも色を付けている。zorderを指定するとどの要素が上書きされるか指定できる。
追記(2018/7/1): L1 Errorの計算の際に記録体温がNAになってしまっている時間の除外を忘れてしまっていることに気付く
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